2010年 01月 13日
詩集でも読もうか
高校で俳句か短歌の鑑賞文書いてクラス文集編んだのを懐かしく思い出した。
プラタナスの緑について読まれた俳句で書いた私。
句でも川柳でもいいし詩でもいいんだけどそういう過度に感傷的なものに浸りたい気分だわ。
手元にあるのは「堕落する高級ブランド」by ダナ・トーマスですが(原本の表紙がかっこよいのです!)
久しぶりに1日目の出勤で薬飲んではみたがどうしようもなくだるくて気落ちした。自分がめためたダメで下らないのでいついなくなってもよいような気がした。
食事がめんどくさいので仕事帰りにカフェでパンとコーヒーで済ませる。
高くついた。
by scent12th
| 2010-01-13 20:34