2007年 03月 18日
ショックだった
昨日の朝、バイトに行く前に駆け込んでみたのです。
延滞してた本を返し、あらかじめリストアップした本を素早くつかんで借りていくよていで。
それがね。
タクシーまで使っていったのに、春休みの土日は、休館なんだって。
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恥ずかしい悔しい申し訳ない情けないどうしよう気持ち悪いおなかすいた
スパークしたので停止して、
とにかくバイトに向かった。
土曜日の朝は空いてる。でもにごった気分でもんもん出勤。
そんな雰囲気出してバイトにいっちゃいけない、ここはひとつ、バイト先に着くまでに気持ち切り替えなきゃ。
と、殊勝なことを思っていたわけですよ。
釦さんは、黙々と朝番の仕事やっておいてくれました。感謝感謝。
電球を替える作業をするとき、椅子を押さえてくれるとか 軍手を(他の男の子@作業中)から奪い取ってくるとか、なんていうか優しいひとだ。心の保養になる。
と、和んでいたけれど
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彼は今月でやめるらしい。
ってことを、人伝いに聞いてしまった。
うちのひとたち、割とこっそり教えるんだよね。
でも今までやめる人は結構直接聞いてたんだ。ノートに送別会のこと書いてあったりして。
だからまあ、複雑だけど「そっかー」と思えてきたのに。
直接言われないって寂しいもんなんだね。
特にチームワークで動いているときってさ。
よっぽど嫌いな人がいなくなるなら、別だけど 存在感感じてた人がふいにいなくなるって、ダメージだ。
っていうかあたしの保養が。
おにーちゃんみたいな社員1人になってしまう。
ぅー・・ 仕事が出来て大らかな人だったのにー。
嘆息。
これから忙しい季節なのに、お店はもつんだろうか。すごく疑問です。
そんなことよりまずはさみしーんだ!!
それに、切り替えた気持ちをよそに凡ミス連発したんだ。
最後には店長にお門違いな指摘されるし。お茶の知識たりないし。
なんて散漫なんだろう。
頭のなかのどれぐらいが学生なんだろう。困ったな。自分に途方にくれるよ。
今日の寂寥感は凄かった。黙々と字を書いてたら神経は高ぶるのに手が震えて、涙でそうになった。ひとつの引き金で、別のさみしさに点火するんだと知った。
元気になれ!!!!!
by scent12th
| 2007-03-18 01:13