2006年 03月 20日
同窓会
初めて同窓会にいってきましたー。
集まってました60人のJG生が。すごい熱気。声量。
体育祭のビデオが流れたんだけど、戦々恐々としながら大勢が見入ってたのが面白かった。
見るまで内容忘れてたよ、私。
大なり小なり変わってるけど、集まると一気に感覚が昔まで遡るんだろうなと思った。
あと感じたことは、何十人も集まるとなると居場所があるか心配になって行き辛いってこと。
いろんな目に晒されるしさ。
お互いの印象が高3で止まってるから、歯痒いこともあり。tちゃんに関しては面白くもあり。
この日言われたことを箇条書きにしてみると
「誰とでも仲良くなれるタイプだよね」
「おまえ、ムカつくー。ってかこの服どうなってんだよ(チューブトップを脱がしにかかる)」
「やっぱりBちゃんは服のセンスいいよねって言ってたの」
「あんたのことよく思い出してたよ!あの冷たい目に射殺されたいとか思って!!」
これだけ見ても自分の友人って個性的なんだな、とつくづく。
それに高校の頃の自分の印象ってそういえばこうだったな、って改めて感じた。
さっき書いた“集まると時間が遡る”っていうのは、
みんなの中の自分は高校生のままだし、
私の中のみんなも、高校生のまま だから。
↑あたりまえかw 当たり前のことがやっとわかりました。
2次会にいって初めてのメンツで朝まで飲んでいて、わかったけど
実際はひとりひとりに自分と同じだけ時間が流れていて、
当時の印象すら勝手に作り上げてるのも多いし
なにより、
JG生同士が お互いを過大評価してる んじゃないかってことは強く感じた。
それは卒業してから加速したに違いない。
つくられたイメージを等身大にアップデートする、って感じの飲みで2次会楽しかったです。
(ただ、アップデートが完了したかどうかは怪しい)
私は昔のイメージに乗っかって(というのは言い訳)、暴言賞でした。
めいちゃん、はっちーありがとう。またよろしくね。
飲み屋教えてくれたまゆもありがとう。K崎先生とは飲むことがあるんだろうか・・
また、はちゃのとは赤裸々トークを展開しました。
あの程度の赤裸々には羞恥心が発動しないようです。どうなってんの
最終週にはもっと赤裸々する約束です。ごっつ楽しみ☆
by scent12th
| 2006-03-20 04:21